「経営者の思いが社員に伝わらない」「指示待ちばかりで自発的に動けない」度々そういったお悩みの声を、様々な企業の経営者や、組織の責任者・リーダーの方々からお聞きします。そうした声に微力ながらお応えしたいと考え、セミナーを開催しております。

2012年7月5日に開催した第1回目の
組織を元気にするセミナー vol.1
“会話”が変われば、組織はもっと強くなる。
は終了しました。お越し頂いた方々には心より御礼申し上げます。

以降もセミナーを開催していきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願い致します。

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組織を元気にするセミナー vol.1
“会話”が変われば、組織はもっと強くなる。
【日時】2012年7月5日(木)15:30~17:30
【場所】広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5階 研修室A
【講師】高野真之(株式会社オフワード 代表取締役社長)
【参加者数】18名
<内容>
●その言葉にリアリティはあるか?
「原体験」+「抽象のはしご」を軸にコミュニケーションを設計。
●その言葉はやる気ボタンを押しているか?
16個のモチベーションリソースを刺激。
●“点”のコミュニケーションで終わっていないか?
状況・人を変え、ツールを使い、多面的コミュニケーションを構築。
●参加者同士でのグループワーク

「ビジョン」共有には「原体験」が大事

事業推進には明確なビジョンが不可欠ですが、ビジョンを掲げただけでは、事業を現場で動かす社員・メンバーは前に進めません。目の前の「日常業務」と遠大な「ビジョン」が、社員・メンバーの中で結びつかないことが、その大きな理由となっています。
ビジョンを社員・メンバーと共有する上で大切なのが、経営者・リーダー自らの「原体験」と、そこから生まれてくる「自分の基準」です。
自らの原体験を基にしたコミュニケーションはリアルであり、かつ軸がぶれません。「ビジョン」の背景にある考え方や、「ビジョンの実現」によってどんな価値がもたらされるのか、経営者・リーダーが原体験を軸に語ることで、社員・メンバーの中に「ビジョンの実現」に対する深い理解・共感が生まれます。それにより、社員・メンバーは自発的に動けるようになるのです。
takano

「原体験」が、「やる気の素」を喚起する

人が「やる気」になる要因は、まとめると16のカテゴリーに集約されます。この「16個のやる気の素」のどれかのボタンが押された時、人は意欲を喚起され、自発的に動き出せるようになるのです。
「原体験」の中には、この「やる気の素」のいずれかを刺激する要素が、高濃度で含まれています。だから「原体験」はリアルであり、社員・メンバーに「伝わる」のです。
「原体験」を基にした「自分の基準」で、意図的にこの「16個のやる気の素」のどれかを押す。そのような、目的を持ったコミュニケーションを実践することで、社員・メンバーが動き出し、事業は前に進み始め、ビジョンの達成へと近づきます。
takano

参加者の声(一部抜粋)

●すぐに実行できることがたくさんあり、参考になった。
●具体的にどういうことがモチベーションを上げるボタンを押すのか理解できた。自分自身の仕事への取り組みについて整理してみたいと思った。
●原体験と自分の基準の話は説得力があった。今の会社で意思疎通が向上しない原因・理由のヒントになった。
●具象と抽象をつなぐ目的コミュニケーションの実例、16個の『やる気の素』の話が参考になった。
●ワークショップの時間がもう少しあれば、より理解が深まったかと思う。
●16の『やる気の素』、仕掛けのアイデアづくり、原体験に基づいたコミュニケーションなど、頭がすっきり整理された。
●あらためて頭の中が整理されたが、実行する難しさも感じる。コミュニケーションの難しさを再認識した。
takano

講師・高野真之より~御礼と展望

弊社主催セミナーへご参加頂いた方々へ、厚く御礼申し上げます。
今回のセミナーは、私自身の経験から得た知識を基にコミュニケーションの有り様をまとめたものです。まだ十分に整理されているとは言えず、わかりにくかった箇所も多々あろうかと思います。ご不満な点は、どうぞご遠慮なくご指摘ください。
次回はもっと気づきの多い、より活きた「組織を元気にするセミナー」を開催したいと考えております。テーマとしては…
●【組織活性】従業員同士が高め合うコミュニケーション
●【営業強化】顧客との「課題共有→信頼醸成」を実現する方法
●【人材採用】内定辞退を出さないリクルーティング実例
…などを準備中です。お忙しい中、お時間をとらせ恐縮ですが、ぜひ多くの方々にご参加頂ければ幸いです。
また「こんな話が聞きたい」「こんなことで困っている」など、ご要望・ご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。
takano